営業マン兼トレーナーのブログ

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【まとめ】2分で読める草野球人のための飛距離アップ方法!

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今回は全草野球人が思う、
 
「飛距離を伸ばしたい!」「遠くに飛ばしたい!」
 
という気持ちに応える記事を書いていきます!
 
どこの馬の骨かも分からない奴の言うことが聞けるか!
 
と最もな声が聞こえそうなので簡単に自己紹介から初めていきますね!
 
全部含めて3分で読めますのでどうぞ!
 
 
 

筆者について

毎週末に野球をしており、軟式野球大会の上位クラスに所属しています。
 
元々打率はそこそこあったものの遠くに飛ばす技術はさほどありませんでした。
 
動画や文献を漁りまくり、独自の野球理論にたどりつく。
 
同じチームの元ドラフト候補にもお墨付きを頂きました。
 
なお、2019年は65試合で、ホームランを16本打ち
 
チームの本塁打記録を塗り替えることができました!
 
さて、では次項で実際の理論を語っていきます!
 
 
 

昔と今の打撃フォームの違い

僕らが少年野球をしている時代は「コンパクトに振れ」「バットは最短距離で」
等と言われてきましたね!
 
今考えると、「なぜそう考えたのか?という背景も考えずにやっていた記憶があります。
 
そして私の結論から言うとそれらの理論は全く違っていました。
 
ホームランや強い打球を打つためにはいくつかポイントがあるので、記載していきます!
 

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ポイント① 球の軌道にバットを入れる

ピッチャーが投げた球の軌道に対し、いわゆるコンパクトなスイングや最短で当てに行くスイングではダウンスイングになるため当たりにくいのです。
 
例えば、真横から来る球に対し、真上から叩き切るように打とうと思えばミートポイントはほぼ1点しかありません。
 
真横から来るなら真横に振ればいいですよね。
 
そうすればタイミングの早遅はあれともインパクトゾーンは広がります
 
スイングをボールの軌道にいれると言うことは、
レベルスイング(少しアッパースイング気味)になります。
 
というのもピッチャーの球筋はピッチャーからキャッチャーミットに向かって投げられます。どのような角度になるのか計算してみましょう。
 
射出される場所が高さが仮に150cmとし、キャッチャーミットの位置を30cmとします。
 
座標で表すと、キャッチャーの位置を(x1 , y1)とし、ピッチャーの位置を(x2 , 2)とすれば、キャッチャーミット座標は(0 , 0.3)ピッチャーの射出点座標は(18.44 , 1.5)となります。
 
その傾きを計算すると、およそ3.7度になります。
計算はこちらのサイトを使わせて頂きました。 
 
つまりボールとバットを平行にぶつけるためには、水平よりも3.7度アッパー気味に振ればインパクトゾーンは最大になるということになります。
 
ただ、この傾きに関しては重力を全く考慮しておらず、どれだけ速いピッチャーでも投げた後には重力の影響を受け、球は垂れるはずなので、傾きは少し大きくなります。
 
この計算からもわかる通り、いわゆる最短軌道のような頭からミートポイントまで一直線のような軌道はNGです。
 
今伝えたバットの軌道はゴロより長打を重要視されている近年の打撃理論にも、
セイバーメトリクス的にも当てはまっていますね。
 
セイバーメトリクスについては下記参照ください。
 
セイバーメトリクスを簡単にまとめると、打球や投球を全て数値化し、得点や守備への貢献度を主観的な判断ではなく、客観的な記録による評価として数字で記録し、それを分析することで戦術に反映していく手法となります。 
 
なお近年流行りのフライボール革命は、セイバーメトリクス的に得点確率がゴロよりフライの方が高いと判断されていることもあり、メジャー含む野球界で大流行しています。
 
 
ただ草野球においては内野ゴロがエラーになる確率もそこそこあるため、
メジャーやプロ野球と同じか?と言われるとそういう訳ではありません。
 
また、軟式野球では状況に応じた「叩きのバッティング」も必要ですよね。
 
叩きとは、軟式野球特有の、硬式より柔らかく、高く弾むボールの性質を生かし、地面に叩きつけるように打つ技術のことで、上手く行けば野手の頭を超える打球を打つことができます。
 
また、叩きでは、地面で弾んでいる時間が長く、ランナーやバッターの進塁の時間稼ぎとして非常に効果的な戦術になります。
 
軟式野球大会の上位クラスでは叩きの打撃でいやらしく点を取られ続けます。
 
ただその叩きに関しても、ただ闇雲にダウンスイングをするだけでは駄目ですが、、、、こちらは本題から逸れるので割愛します。
(また次回お話させて頂くかもしれません)
 
 
 

ポイント② 軌道への入れ方

レベルスイングや気持ち程度にアッパースイング気味に振るためには、
ただ上に向かって振るわけではありません。
 
それぞれ打つ前にトップを作り打撃しますが、
トップ→振り出しの意識を変える必要があります。
 
トップから全力で振り出してもバットは付いてきませんね。
 
これは各々バッティングセンターや素振りで確認してください。
 
また、味方ベンチから「力抜いて打て!」「楽にいけよ!」
と言う応援もよく飛んでくるかと思います。
 
よく言われる力を抜いて打つ瞬間だけ力を入れれば良い、の実践は難しいですよね。
 
私が意識している方法を記載しますのでよーく見てください!
 
 
トップからスイングに入る一瞬だけ肩から手首まで力を抜き、重力に任せて真下にバットを落とす
 
 
という方法です。
 
そこからスイングをすることでローマ字の
L」みたいなスイングになります。
 
大げさに言うとテニスのラリー中のスイングみたいなイメージです。
 
そうすることで、
振り出し→インパクトまでなるべくバットの軌道にボールを入れて打つことができますね。
 
イメージとしては西武の中村剛也選手です。
 
これを意識、実践してからボールへのコンタクト率が格段に上がりました!
 
めちゃめちゃおすすめです!
 
 
 

ポイント③ リストの使い方

ポイント①&②にてトップからインパクトまでは説明したので、
最後はリストの使い方を記載していきます。
 
ポイント①&②に記載したことが全てクリア出来たとしても、
リすとの使い方ができていないと効果は半減します。
 
バットをしならせるという表現もありますが、手首がトップからガチガチに固まっている人やバットを握り込みすぎている人はバットなんか振れたもんじゃないですね。
 
巨人の坂本勇人選手を見ると、
バットは小指、薬指、中指の三本で握り、人差し指と親指はそこで輪を作るようにして握っています。
 
人差し指と親指はバットを軽くつまんでいる程度にしか見えません。
 
実際その状態でスイングをしてみてください。
 
 
インパクトの瞬間だけグッ!と全て指を握りこめばバットが加速するような感覚があるかと思います。
 
 
それがいわゆるヘッドが走るという感覚です!
 
こればっかりは自分の感覚なので普段の練習で確認して欲しいですし、
それが常に出来るスイングとなるように自主的にも練習が必要です!
 
 
上記全てを実践している素振り動画を撮影しましたのでぜひ見てください↓
 
暗くて申し訳ないのですが、上記全てを意識したスイングをしています。
 

まとめ

・コンパクトなスイングはNG!
・なるべく早く球の軌道にバットを入れる!
・インパクトの瞬間のみグリップを握って力を入れる!
 
 これさえ習得すれば、ホームランが量産できるどころか、
インパクトゾーンが広がるので、打率UPも望めます!
 
楽しい野球生活を送りましょう!
 
それでは!