営業マン兼トレーナーのブログ

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【原因と解消法】トレーニーは何故肩こりが多いのか?

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普段からトレーニングや筋トレをしている方の中で、肩こりに悩まされている人はいませんか?

 

私もその一人でした。

 

パソコンやスマホを触る時間も長くなると「肩凝ったなぁ・・・」とグリグリ首を回す人も多いと思います。

 

湿布を貼ったり、伸ばしてみたりしても効果が無いことも多いですよね。

 

 首回りは様々な筋肉や神経が交わっており、正しい対処法を行わないと、ずっと治らない可能性もあります。最悪の場合、悪化するケースも考えられます。

 

ではまず原因から探っていきましょう。

 

 

 

肩が凝る原因

一般的には肩が凝る原因は複数あるかと思いますが、大きな原因としては姿勢の悪さが考えられます。

 

現代はパソコンを触る時間も増え、知らず知らずのうちにこんな姿勢になっていることもありますよね。

 

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ここまでであれば、普通の肩こりの原因と変わりませんよね。

 

次からはトレーニー向けの原因を追求していきます。

 

猫背の原因は大胸筋!?

筋トレやトレーニングを行っている方は大胸筋が発達しているケースが多々見られます。

 

実はその大胸筋が原因の可能性もあります。

 

大胸筋は胸の上部です。だいたい下の写真の手のあたりです。

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筋肉が発達していると、筋肉は収縮の方向に引っ張られます。

 

筋肉が発達していない方でも、もちろんそうなります。

 

じっとしているとどこかに力が入ったりしますよね。

 

じっとしているのに「あ〜筋肉が緩んだ〜」なんて人見たことないですよね。

 

「寝違える」というのもじっとしているときに起こります。

 

筋肉に負荷ばかかる体勢で寝てしまったため、そのポジションで筋肉が収縮(緊張)してしまうため、そこを伸ばそうとすると痛みが走るのです。

 

大胸筋の話に戻します。

 

大胸筋も発達していると、当然ながら収縮の方向に引っ張られます。

 

胸を張る動作が大胸筋を伸ばす動作なので、収縮はその反対になります。

 

つまり、胸を隠すような動き、猫背になる動作になるのです。

 

そのため、無意識に猫背になっているケースがあります。

 

姿勢を正し、キッチリとした佇まいにすることはもちろんのこと、

トレーニング後や翌朝にしっかりストレッチやマッサージをしてあげましょう。

 

筋肉は硬くなりませんが、普段から収縮することで可動域は狭くなります。

 

そのため、「硬い筋肉」「柔らかい筋肉」等、普段からよく言われる、間違った認識を生んでしまったのでは無いかと想定できます。

 

僧帽筋の影響

前項で大胸筋と伝えましたが、実は背中の上部にある僧帽筋も影響していると考えられます。

 

ちょうど指で押しているあたりが僧帽筋ですね。

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特に筋トレ初心者にありがちなのですが、鏡で見える、正面の筋肉ばかり鍛えていませんか?

 

背中のトレーニングのボリュームは落ちていませんか?

 

これも大きな原因になります。

 

トレーニング中級者にも多い落とし穴ですよね、全身しっかり鍛えましょう。

 

背中が発達していると、後ろからみた大きさは勿論のこと、正面から見た大きさも変わります。

 

特に脇の下に広がる広背筋は胸の厚みを強調させ、全体的にさらに大きく見える効果もあります。

 

今日から意識を見直して見ましょう!

 

 

やっぱり身体のバランス 

大胸筋やら僧帽筋やら広背筋と伝えてきましたが、大事なのはバランスです。

 

胸筋、背筋のバランスが姿勢の保持には大切なポイントです。

 

当然胸の方が強ければ、自然と猫背気味になるように前に引っ張られますよね。

 

しっかりと背筋も鍛えるようにすれば姿勢はより正しい方向に近づきます。

 

ただ、中にはバランスよく鍛えている人も肩こりに悩まされているケースがあります。

 

これは何故でしょうか。

 

バランスはもちろん大事なのですが、背中が発達してくると、寝転んだ際に頭が浮くようになります。

 

これは背中に厚みが出てきたため、姿勢の悪さ等ではなく、自然にそうなってしまうのです。

 

これでは寝ている際に頭の重さを首一点で受けているため、肩こりの一因になります。

 

そのためには普通の枕ではなく、背中から後頭部までカバーするような枕が最適です。 

 

身体の姿勢

トレーニーはどうしても筋肉があるため、凝り固まる筋肉もより強固になります。

 

そのためには、身体のバランス、普段のケアもそうですが、日常生活でも姿勢に気を付ける必要があります。

 

特に最近は在宅勤務が増えていることもあり、長時間座りっぱなしの人も増えています。

 

間違った座り方で長時間仕事をすると腰痛や肩こりの原因となります。

www.bauhutte.jp


こちらのリンクに正しい座り方が記載されていますので、ぜひ確認してみてください。

 

簡単に要約すると、椅子に深く腰掛け、胸を張ります。

 

そうすることで自然と骨盤が起き上がり、正しい姿勢になります。

 

順番が大事で、しっかり座面の一番奥まで腰掛けてから、上体を起こすようにしてすわりましょう!

 

 

普段のケア

今までお伝えしたこと全てが大切なのですが、一番大事と言っても過言では無いのが普段からのケアです。

 

首回りの筋肉をほぐすことは当たり前ですが、首は背中、肩、胸と様々な筋肉とつながっています。

 

首が痛いからといって首だけのケアでは解決できないことも多いです。

 

特に大事なのは背中の筋肉になります。

 

自分で触りにくいですし、ストレッチの方法もわからないことが多いですよね。

 

そんな方にオススメなのがフォームローラーです。

 

こういうの見たことありませんか?

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硬い筒の上に緩衝材を巻きつけてあるもので、これに寝転がって背中をグリグリします。

 

最初の頃はめちゃめちゃ痛いです。

 

「痛い」ということは相当凝り固まっているのでしょう。

 

毎日やっていると自然と慣れてきますが、やるとやらないのでは断然次の日の疲労や痛みの具合が変わってきます。

 

最近は類似品も出てきて安価になっていますので、ぜひ試してみてください。

 


ではまとめに入ります!

 

まとめ

・姿勢を正しくする意識を常にもつ

・胸と背中のバランス

・枕を見直す

・しっかりと毎日ケアをする

 

これで必ず治ります!

 

それでは!